鍼の太さと痛みについて of あったか堂鍼灸院 ~姫路・往診・筋膜性疼痛症候群(MPS) ・トリガーポイント・美容鍼・小児鍼・吸い玉・整体~

姫路市にある往診治療専門の鍼灸院 「あったか堂」へようこそ。 鍼灸は、痛、こり、内臓疾患、自律神経失調症、そして美容にも効果があります。

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  • 鍼灸治療に使用される鍼は、輸血や採血、皮下注射など医療現場で使用されている注射針とは全く異なります。 しかし、鍼が初めての患者さんにとっては、『鍼=注射針=痛い』 のイメージが定着してしまい、多くの方に誤解されているように思います。
  • 今回は、鍼灸治療に使われる鍼と注射針との形状の違いや痛みについて考えます。
  • これは、注射針の先端部 の写真です。

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  • 注射針は薬剤(液体)を注入するため、針の中が空洞になっています。注射針は、外径が細ければ細いほど痛みが少なくなります。しかし、外径が細いほど内径も細くなるので、注射する時に力が必要になることも確かです。

  • したがって、少量を筋肉注射する時は細い針、ある程度の量を血管注射したり点滴するような時は太い針が使用されているようです。

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  • 一方、鍼灸治療で使用する鍼は、空洞は必要無いので、一般で使用されている注射針の外径よりもはるかに細く製造されています。(鍼先の形状は使われ方や流派によって異なります。鍼先の形状について を参照下さい。)
  • 注射針(採血用)の外径が 0.7~0.9mm に対し、鍼灸施術でよく使う鍼は、外径 0.18~0.20mm美容鍼に至っては 0.12~0.16mmで、太さは1/3以下になります。 これは、人間の髪の毛よりやや太い程度ですので、刺入時の痛みは激減します。
  • 以下に代表的な注射針と鍼施術用の鍼との太さを比較した図を示します。

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  • 因みに、世界一細い注射針は、テルモとプレス加工技術で世界的に有名な岡野工業㈱が共同開発したインスリン用注射針『ナノパス33』です。LinkIconテルモホームページはこちら
  • テルモは、糖尿病で苦しんでいる人たちに、なんとか注射の苦痛を和らげたいと発案、岡野工業と5年をかけて完成させました。
  • 『ナノパス33』 の先端の外径は0.20mm、内径は0.08mm ということで、外径は鍼施術用の鍼と同等です

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  • 『蚊に刺された程度の痛み』 しか感じないというのが『売り』 みたいです。
  • 鍼灸治療の鍼がいかに痛くないか、間接的にでも判って頂けたでしょうか。(*^^*)

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