自分で治せるようになるまで・・・

整体, 理学整体

治療家は皆迷っている?!

「鍼は痛い、お灸は熱い」 というネガティブな印象から、治療の選択肢の一番最後になることが多い鍼灸治療。中には鍼とお灸だけで営業されている凄腕の先生もいらっしゃいます。

でも私のようなへなちょこ鍼灸師達の多くは、痛みに効果のあるテクニックや理論を求めてセミナーと呼ばれる勉強会に参加したり、DVDや書籍で施術のヒントを常に探しています。

有名な先生のセミナーは予約が取れないほどの大人気です。裏を返せば、それだけ治せない治療家が居るということです。

かく言う私もこれまで、整体、カイロプラクティック、筋膜リリース、トリガーポイント、特殊鍼…etc 様々なものを勉強してきました。どれも素晴らしい先生方で納得できる理論なんですが、私の理解力不足、経験不足、カリスマ性の欠如なども大いにあって、残念ながらすべての患者さんのお悩みに対応しきれておりません。

しかしながら、 「筋力低下」 にアプローチするようになってからは、鍼の本数は本当に少なくなりましたし、治療効果についても即効性、持続性ともに高くなったと実感しております。

カイロプラクティックの勉強会で講師の有名な先生が話された内容が印象的だったのでご紹介します。

仕事での作業姿勢が原因と思われる首コリ患者さんに対して、筋緊張を緩めるテクニックの説明で、

  • 先生:「仕事を辞める訳にはいかないから、定期的に緩めてあげないと『絶対に』再発しますよ」
  • 患者:「エンドレスなんですか?」
  • 先生:「そうですね。仕方がありません。」
  • 患者:「… マジですか?」

この会話に納得していました。

でも、首の筋肉が硬くなって凝っているのは、「結果」 であって 「原因」 ではないんですね。仕事の作業姿勢は、症状発症のキッカケになっているだけです。

作業しやすい姿勢を長時間続けた結果、無意識のうちに使いやすい筋肉を使い、遊んでる筋肉の肩代わりを他の筋肉が頑張って担っている状況です。それがたまたま首の筋肉だったということです。

 

患者さんにとって一番有益なこととは・・・

鍼灸、マッサージ、骨盤矯正、筋膜リリース、トリガーポイント、カイロプラティック… etc.の治療家の先生は患者さんの痛みを何とかしたい一心でものすごく勉強しています。

一方、患者さんが最初に訪れる整形外科の先生方は言い方が悪いかもしれませんが、「思考停止状態」 です。

ろくに問診もせず、まずは、X線、MRI… etc.の画像診断。異常が無ければ 「投薬治療」で様子をみて、改善されないと 「手術」 を勧められます。 

最近では痛み止めの 「ある薬」 がほとんど一択で使用されている始末。その副作用で悩まれている患者さんを多数見てきました。痛みを何とか治めたいのに今まで無かった副作用が出てきては本末転倒です。

患者さんにとって何が有益なのか? 当院では以下のように考えております。

  • 痛みの解消
  • 根本原因の説明
  • 再発しにくいセルフケアを指導
  • 自分で治せるようになる できるだけ早く卒業

当院の施術を受けて頂ければ、

  • 「なぜ痛みになってしまったのか」
  • 「なぜ治療を受けてもすぐに元にもどってしまうのか」
  • 「痛みを軽減するためには何をすれば良いか」

が判ります。

また、痛みが再発したとしてもご自身で治せるようにセルフトレーニングの方法もご説明しております。

以上が当院で行なっている施術 「理学式整体」 の概要となります。

施術を受けられたすべての皆様に『来てもらって良かった』と言われるよう、全力で施術させて頂きます。 お気軽にご相談下さい。

 

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