脊柱管狭窄症
😥 あなたはこんな症状でお悩みではありませんか?
- 腰の痛みと足のシビレで長く歩けない
- 3分歩くと痛くてダルくてしゃがんでしまう
- 背筋が伸びず常に丸まっている
- 足が思うように上がらず、つまづきやすい
- お尻から太もも、膝から下にシビレがある
- 安静していれば痛みがないのに動くと痛い

病院や治療院に行ったけど…


- 痛み止めの注射をしてもらったが再発する
- 湿布や使い捨てカイロで温めてもダメ!
- 電気(低周波)や牽引で治る気がしない
- 意を決して受けた鍼灸でも効果が持続しない
- 本当の原因を知りたいのに納得いく説明をされたことがない
- 最近手術を勧められたが決心できない

「私のことやん!」と思われたあなた…
もし一つでもあてはまるのなら
当店がお力になれます!
当店の脊柱管狭窄症 施術の特徴

5分も歩けない、手術しか方法がないと言われた、大好きなゴルフも諦めないといけない…。そんな不安や悩みを抱えていませんか?薬や手術に頼らず、自然な体の動きを取り戻すことで症状の改善を目指せます。当店では17年の施術実績から、背骨本来の動きを促すアプローチで、多くの方の歩行改善をサポートしてきました。

脊柱管狭窄症の症状は、長年の姿勢の悪さが引き金となっています。悪い姿勢により筋肉が引き伸ばされ、その中にある血管や神経も引き伸ばされてしまいます。その結果、血管が細くなって血流が悪くなり、神経に十分な栄養が行き渡らなくなります。そこで炎症が起こり、足のしびれや痛み、異常感覚として現れるのです。

従来の整体やマッサージでは、痛みのある部分を中心に施術を行います。硬くなった筋肉をほぐすことで一時的な痛みの緩和は期待できますが、それだけでは根本的な改善には至りません。背骨の自然な動きを無視したストレッチでは、かえって症状を悪化させることも。痛み止めで症状を抑えても、血流の悪さは改善されないのです。

当店では「背骨の自然な動き」を取り戻すことで、体全体の連動性を改善していきます。1歳の赤ちゃんは、体に比べて頭が大きく筋力も未発達なのに立って歩けるのは、背骨を中心とした体全体の連動性が保たれているからです。背骨の動きを促すことで、まるでドミノ倒しのように各関節に影響を与え、身体全体が調和した動きを生み出します。

多くの方が自然な体の使い方を取り戻すことで、活動的な生活を取り戻しています。「手術を勧められましたが、3ヶ月で旅行に行けるまでに」「痛み止めが手放せない生活でしたが、今では薬なしで過ごせています」「諦めていたゴルフを半年後に再開できました」など、喜びの声を多数いただいています。すべての方に同じ結果を保証はできませんが、着実に改善は可能です。

初回カウンセリングでは、姿勢・歩行の撮影分析、フットプリントによる足裏の型取り、各関節の可動域検査、詳しい問診を行います。痛みが発生したきっかけ、スポーツ歴、仕事内容なども丁寧にお聞きし、あなたの体の「現在地」を明確にします。そのうえで、どのような改善が可能なのかをお伝えし、痛み改善の考え方もしっかりとご説明いたします。
当店で施術を受けられたお客様の声

お客様の声

52歳 男性 建築関係
「ゴルフが趣味で、週末は必ず仲間と回っていたのですが、脊柱管狭窄症と診断されてからは5分も歩けず、諦めていました。整形外科で手術を勧められましたが、抵抗があって藁をもすがる思いで来店しました。
白井先生は問診で私の歩き方や姿勢の癖を細かくチェックし、なぜ症状が出ているのか、どう改善できるのかを丁寧に説明してくれました。
特に印象的だったのは、背骨の動きを意識した体操です。最初は半信半疑でしたが、続けているうちに歩く距離が少しずつ伸び、3ヶ月後には30分は歩けるようになりました。半年後には待望のゴルフも再開でき、今では4時間のラウンドも楽に回れています。」
ご来店の目安
白井正和※ 最初の1ヶ月は週1~2回、その後は状態に合わせて徐々に間隔を広げていきます。改善状況を見ながら、最適なご来店計画をご提案させていただきます。
📆 脊柱管狭窄症の症状が落ち着くまでの目安回数
あなたの脊柱管狭窄症をよくするための通院回数や期間は、症状の程度や年齢などによって変わります。また必ず治るという断言もできません。しかしこれまでの臨床経験である程度の目安はお伝えすることができます。


- 10分程度歩くと足がしびれてきて休憩が必要
- 長時間歩くと腰や足に違和感がある
- 前かがみの姿勢で痛みが和らぐ
- 階段の昇り降りで軽い痛みがある
- 日常生活には大きな支障はないが不安がある
改善のポイントは、背骨の動きを良くすることで血流を改善し、しびれや痛みの原因を取り除くことです。5~10回の施術で体の使い方のコツをつかみ、自己管理できるようになることが期待できます。


- 5分程度歩くと足のしびれや痛みで休憩が必要
- スーパーでの買い物にも支障がある
- 立ち仕事が困難になってきている
- 趣味の活動に制限が出ている
- 痛み止めを服用することが増えてきた
背骨の動きの改善に加え、日常生活での動作の見直しが必要です。11~20回の施術で、体の連動性を取り戻し、基本的な動作の改善を目指します。生活の質を大きく向上させることが可能です。


- ほんの少し歩くだけでも強い痛みやしびれが出る
- 手術を勧められている
- 痛み止めが手放せない
- 日常生活全般に支障をきたしている
- 仕事や家事の継続に不安がある
長期間の悪い姿勢や動作により、体の連動性が大きく失われています。背骨の動きを段階的に改善しながら、体全体の使い方を見直していきます。確実な改善のためには、20回以上の施術が必要です。
そもそも脊柱管狭窄症とは?
🦴脊柱管狭窄症とは?
脊椎の中を通る神経の通り道(脊柱管)が狭くなることで、神経が圧迫され、腰痛や足のしびれ、歩行困難などの症状が出る状態です。特徴的なのは、歩くと足がしびれてきて休憩が必要になる「間欠性跛行」という症状です。ただし、これは「結果」であって「原因」ではありません。長年の姿勢の悪さにより、筋肉が引き伸ばされ、その中にある血管や神経も引き伸ばされた結果、血流が悪くなって神経を栄養できなくなり、炎症が起きて痛みやしびれが現れているのです。
🧘♂️脊柱管狭窄症の原因
姿勢の悪さが主な原因です。特に背骨の動きが悪くなることで、体全体の連動性が失われ、特定の部位に負担が集中してしまいます。赤ちゃんは体に比べて頭が大きく筋力も未発達なのに立って歩けるのは、背骨を中心とした体全体の連動性が保たれているからです。この連動性が失われると、筋肉が引き伸ばされ、血流が悪くなり、神経の栄養も悪くなって炎症が起こります。結果として痛みやしびれとなって現れるのです。
❌脊柱管狭窄症の時にやってはいけないこと
- 無理な筋力トレーニング
- 筋力をつければ良くなると考えがちですが、背骨の動きが悪いまま行うと、かえって症状を悪化させる可能性があります。リスト
- 長時間の安静
- 動かさないことで体の連動性がさらに失われていきます。
- 痛みを我慢した無理な運動
- 痛みは体からの警告サインです。
- 力んだ状態でのストレッチ
- 柔軟性を上げようとして無理にストレッチすると、かえって体が硬くなることがあります。
- 症状のある部分だけをマッサージ
- 痛みは「結果」であって「原因」ではないため、その場しのぎにしかなりません。
代わりに必要なのは、背骨の自然な動きを取り戻し、体全体の連動性を改善することです。それによって血流が良くなり、神経への栄養も改善され、結果として症状が改善していきます。


よくある質問
- 手術を勧められていますが、施術で改善の可能性はありますか?
-
背骨の自然な動きを取り戻すアプローチで、多くの方が手術を回避できています。
ただし、症状の程度や状態によって改善期間は異なります。まずは体の状態チェックで、どの程度の改善が期待できるかを見極めさせていただきます。
- 年齢的に改善は難しいのではないですか?
-
年齢に関係なく、背骨の動きを取り戻すことで改善は可能です。
実際に70代、80代の方も多く改善されています。大切なのは「年齢だから仕方ない」と諦めないことです。
- どのくらいの期間で効果を実感できますか?
-
個人差はありますが…
個人差はありますが、多くの方が5~10回の施術で変化を実感されています。ただし、長年の姿勢の癖を改善するため、根本的な改善には継続的なケアが必要です。
- 痛みを伴う施術ですか?
-
いいえ、当店では痛みを伴う施術は一切行いません。
背骨の自然な動きを促す施術なので、力を抜いてリラックスした状態で受けていただけます。
- 施術後の過ごし方で気をつけることはありますか?
-
個人差があります
特別な制限はありませんが、その日の体の状態に合わせたアドバイスをさせていただきます。ご自宅でできる体操もお伝えするので、それを続けていただくことが大切です。
- 通院のペースはどのくらいがよいですか?
-
初めは週1~2回のペースをおすすめしています。
症状の改善に合わせて徐々に間隔を空けていきます。ご都合に合わせて調整させていただきます。
- 医師から運動を控えるように言われていますが大丈夫ですか?
-
当店の施術は、背骨の自然な動きを促すもので、過度な負担はかけません。ただし、医師からの指示がある場合は、事前にお知らせください。
最後に店長から


はじめまして。姫路整体サロンあったか堂の白井正和です。
17年にわたる施術の中で、私は大きな気づきを得ました。それは、患者さんが訴える痛みの場所は「原因」ではなく「結果」だということです。
長年、腰痛や膝の痛み、肩こりなどで悩む方々に対して、痛みのある場所を中心にアプローチしてきました。確かに、一時的な改善は見られましたが、なかなか根本的な改善に至らないケースも少なくありませんでした。
そんな中で、人間本来の体の使い方、特に背骨の動きの重要性に気づきました。1歳の赤ちゃんは、体に比べて頭が大きく筋力も未発達なのに立って歩くことができます。それは、背骨を中心とした体全体の連動性が保たれているからなのです。
当店では、この「背骨の自然な動き」を取り戻すことで、体全体の連動性を改善していきます。痛みのある部分を直接ほぐすのではなく、体の使い方自体を改善することで、根本的な改善を目指しています。
また、栄養面からのアプローチも重視しています。体調不良の多くは、栄養素の重要性を理解していないことから起こっています。食事や栄養の知識を伝えることで、より確実な改善を実現したいと考えています。
「100歳まで自分の足で歩きたい」「痛みで諦めていた趣味を再開したい」「手術は避けたい」。そんな皆様の願いに寄り添い、一緒に改善の道を歩んでいけたらと思います。
一人で悩まず、まずはご相談ください。皆様とお会いできることを心よりお待ちしております。
🔰 まずはお気軽にご相談ください
不安なことがあれば、LINEやメールでお気軽にご相談ください。



